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ただいま 

祖母の米寿のお祝いに行って来た.
お祝いは盛大に楽しく終えることができた.
ばあちゃんは46歳でじいちゃんを亡くし,残された農家を営みながら6人の子供を女手ひとつで育て上げた女性.
「父さんの役もやらんきゃならにゃあ,そりゃ男にならんといかんかったでね」
と言っていた.
今となってはばあちゃんの厳しさはあまりわからないが,88歳でしゃんと背筋を伸ばして,着物をびしっと着こなしている姿だけで,その内面の強さ,厳しさが伝わってくる.

結婚して初めての訪問だったので,ばあちゃんはとても喜んでくれた.
「縁っていうのは不思議なもんだけど,きっと見えない糸がつながっていたんだねえ」
「ありがたい,ありがたい」
とばあちゃんの口癖を何度も聞くことができた.

厳しい生活も今は少しは楽になったと思うので,ゆっくりさせてあげられたらいいなあと思うのだけど,帰りにばあちゃんが自分で畑に行って採りたてのきゅうりとトマトを持たせてくれた.
少し足が痛くて薬を飲んでいるというが,本当にしゃんとした背筋だった.
私も見習おうと思う.
ばあちゃんは夫に
「こんな男みたいなのはわたしのせいかもしれんで,申し訳ないけどよろしく頼むねえ」
と言っていた.
ちゃんと血は受け継いでる・・・かな?

孫18人一同,きっと恥ずかしくない人生を送ると思うよ,ばあちゃん.

世界遺産知床を旅した思い出はまた書くことにします.
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